我々の誇る
生産現場。
FACTORY
  • 安全・安心はもちろん、食のプロフェッショナルも納得する高品質な製品を日々製造し続ける生産現場。
    モノづくりの最前線では、生産という職に誇りをもった様々な部署の従業員が協同し、日々商品を送り出しています。
  • モノづくりの最前線
お客様の笑顔を生み出すモノづくり
サラダ・総菜事業における当社工場の中で国内最大の生産拠点である西日本工場。ここでお客様に喜ばれる商品を作っているのは、優れた設備や厳選された素材、そしてそれらを最大限に活かすための従業員の努力と情熱です。
四世代グループインタビュー
「サラダNo.1企業を目指す。」というグループ経営方針をもつケンコーマヨネーズ。サラダやドレッシングなど、いずれも食のプロフェッショナルであるお客様に納得いただいている高品質な商品ばかりです。それらを生産する工場で働く従業員は、安全・安心でおいしい商品を生み出しつづけるために、どんな考えや想いをもっているのでしょうか。今回は西日本工場(京都府舞鶴市)で働く、世代の異なる4人に話を聞きました。
  • H工場長​1989年入社、執行役員。57歳
  • M部長​1990年入社、生産部所属。48歳
  • K課長​1999年入社、生産部生産2課所属、39歳
  • Nさん​2017年入社、生産部生産2課所属、28歳
安全、安心、美味しさ
プラスアルファの飽くなき追究
  • サラダやドレッシングを生産する仕事の面白さ、魅力を教えてください。
    • H工場長:ケンコーマヨネーズは、西日本工場を含めて7つの生産拠点から、皆様に美味しくお召し上がりいただける商品をご提供しています。安全、安心、そして美味しさという点を満たすのは私たちにとって当たり前のこと。それにプラスで「何が出来るか」が私たちのテーマです。
    • M部長 :商品をつくる上では、どれくらいの時間や工程をかけてつくるのか(効率)、原料のロスをどれくらい減らせるか(歩留)を常に考えて追究します。その小さな積み重ねが、ゆくゆくはお買い求めやすい価格にも直結します。これらを社内では「改善活動」と呼んでいます。
    • Nさん :私は部署内で改善活動の推進を担当していますが、活動の結果が数字として目に見えたり、実際にラインで働く従業員から「作業しやすくなった」という声を聞くと、心から嬉しく、そしてやりがいを感じます。
    • K課長 :そうそう、Nさんが言う内容そのものが仕事の醍醐味ですね。また、経験やその中で得られた知識を活用して、工夫を重ねながら生産計画を立て、その通りに生産ラインが動いていくというのも仕事の面白さだと思いますよ。
    • M部長 :工場には、営業が企業のお客様を招待して工場内を見学いただく機会も多いです。生産や品質の管理をする現場を直接見ていただいたお客様からは、お褒めの言葉をいただくこともあります。はじめに工場長が言った通り、「当たり前のこと」なんですが、結果が見えてくると嬉しいですね。
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皆で改善・試行錯誤をして工場を動かす。
2019年秋にはFSSC22000認証も取得!
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  • 今までを振り返って苦労したこと、挑戦したことを教えてください。
    • K課長 :私たちが働く西日本工場は2007年に完成したのですが、実は私、工場の立ち上げから関わっていました。当然、企画・建設の時点から生産ラインをどうするか、は考えます。しかし、試作段階で実際に動かしてみるとなかなか効率も、歩留まりも上がりませんでした。何とかしようと自身の業務の領域を超えて、設備や品質について、さらには他業種の工場も見て回って、必死に勉強。改善活動のノウハウも上乗せすることで、無事に新工場を稼働させることができました。当時得た知識や経験は今後の取り組みに大きく活きましたし、これまでにない達成感がありました。
    • H工場長:工場が稼働して「終わり」ではありません。その後も様々な取り組みをして、試行錯誤を重ねていくのが工場の仕事です。最近ではFSSC22000(消費者に安全な食品を提供することを目的とする認証)を取得しようと、工場を挙げて取り組みました。
    • M部長 :ここにいるH工場長の任命を受けて、私は食品安全リーダーとして認証取得を推進する役割を担いました。まあ、任命された当時は知識がほとんどなく、たくさん勉強しましたね。認証の基準に適合するための条件(要求事項)に対応するための方向性をメンバーへ伝え、それぞれの現場レベルでも取り組んでもらいました。そして認証は、2019年秋に取得できました!皆の協力なくして、この認証は取得できなかったと思います。
「若手のうちから仕事を任せる」社風がここにも。
メーカーの醍醐味・コア部門として。
  • 最後に、ケンコーマヨネーズを志望する方へのアドバイスを
    • Nさん :私は入社して3年目ですが、生産現場で大切な仕事を既にたくさん任せてもらっています。他部署の同期を見ても、若手のうちから仕事を任せてもらっている人が多くて、皆が高いモチベーションを持って仕事に取り組めていることを感じます。ただ、若手のうちからチャレンジするということは、それだけ悩むことも多いです。取り組みの中で悩んだり、失敗したりすることがあっても、先輩方が励まして、しっかりフォローしてくれるので安心してチャレンジできます。
    • K課長 :もしかすると「明確なキャリアビジョンが持てない」という方がいるかもしれませんが、まずは目の前にある仕事、任せてもらった役割に対して真剣に取り組むことが大切。そうして取り組んだことは将来必ず役立つときが来ます。
    • M部長 :あと、工場はメーカーの「核となる部分」ですから、メーカー志望であれば、ぜひ「生産」という仕事に興味を持ってもらいたい。工場にいる様々な部署の皆で知恵を出し合い、目標に向かって一致団結して取り組む。そんな生産の雰囲気をぜひ自身で経験してほしいですね。
    • H工場長:工場では最高の環境、最新の設備を整える。そうしたことも大切ですが、なにより商品をつくるのは人であり、人を育てることがなにより大事だと思っています。生産工場は、皆でモノづくりをするところです。その現場をぜひご自身の目で確かめていただいて、チャレンジして欲しいと思います。情熱ある新しい仲間が増えていくことを願っています。
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