『Farm Love with ファーマーズ&キッズフェスタ2022』にて食育ブースを出展
2022年11月2日
『Farm Love withファーマーズ&キッズフェスタ2022』
食育ブースを出展!野菜摂取の大切さ伝える
東京・日比谷公園で11月12・13日に開催
ケンコーマヨネーズ株式会社(本社:東京都杉並区、代表取締役社長:炭井 孝志、以下「当社」)は、2022年11月12日(土)、13日(日)に東京・日比谷公園で開催される、公益社団法人日本農業法人協会主催の、農業と食の体験型イベント『Farm Love with ファーマーズ&キッズフェスタ2022』にてブースを出展し、野菜を摂取することの大切さを伝えるワークショップを行います。 『Farm Love withファーマーズ&キッズフェスタ』とは、日本のプロ農業者が集い、「子どもと農業をつなぐ架け橋」として都会の子どもたちに元気なニッポン農業を発信するイベントです。3年ぶりの日比谷公園での開催となる今回は、「食べる・買う」「体験する」「観る・ステージ」「知る」の4つのテーマで、こだわりの新鮮な農産物や美味しい食を提供するほか、農業や食の魅力発信、SDGsに関する食農ワークショップ、楽しいステージなど様々なコンテンツを用意し、農業の魅力と楽しさを紹介しています。 当社は、食育活動の一環として、本イベントにてブースを出展します。小学生を対象に、1日3回、1回あたり8人を定員として、1日に必要な野菜の摂取量を実際に野菜を量って学ぶ体験型のワークショップを行います。ブロッコリーやかぼちゃ、大根などの様々な緑黄色野菜や淡色野菜の中から、実際に野菜を手に取り、1日に必要な野菜量である350g(※)がどのくらいの量なのかを体感することで、野菜摂取に対する意識を高めながら、摂取する野菜のバランスについても楽しく学んでいただけます。子どもたちに少しでも食に興味を持ってもらい、食の楽しさや正しい知識を知っていただく機会をお届けします。 当社ブースではその他にも、ドレッシング、ソース、缶詰など、人気商品を販売いたします。 食育活動は、当社の定める「サステナビリティ方針」に基づく5つの重要課題の中で掲げている、「健康」の取り組みテーマである“「食」を通じた教育活動”につながります。これからも、楽しくおいしい食体験を通して子どもたちの持続可能で豊かな食生活を応援いたします。 ※厚生労働省が策定した健康政策「健康日本21」より。緑黄色野菜120gとその他の野菜230gが目安 ◇プレスリリースはこちら
以上
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