<Salad Cafe>春の食材「筍」を使ったサラダ2品を期間限定販売

2025年3月17日

サラダショップ “Salad Cafe”3月の新商品
春の訪れを感じる食材「筍」を使ったサラダを期間限定販売


 サラダカフェ株式会社は、百貨店やショッピングモールを中心に展開するサラダショップにて、3月の新商品として「筍」を使ったサラダを展開します。関東の店舗では3月12日(水)から『海老と2種筍のトムヤムクン風サラダ』、関西の店舗では3月19日(水)から『京都府産九条ねぎ入りたけのこの和さらだ』をそれぞれ期間限定で販売します。


 3月から5月にかけて旬を迎え、春の訪れを感じさせてくれる食材「筍」。サラダカフェではそんな筍に着目し、やみつきになる味わいのエスニックテイストのサラダと、さっぱりとしたしょうゆベースの和風味で楽しめるサラダの2品を開発しました。


 関東のSalad Cafe4店舗で販売する『海老と2種筍のトムヤムクン風サラダ』は、旬の筍に加え、香りや食感の良い「姫竹」も使用。さらに海老や春雨、パクチーをあわせ、タイ料理の代表的なスープであるトムヤムクンの味わいをサラダで再現しました。酸味の中に辛さがきいたスパイシーな味わいが具材の旨味を引き立てます。立体的に盛り付けた姫竹と、赤・黄色のパプリカ、海老やパクチーのカラフルな色合いが華やかな一品です。


 関西のSalad Cafe SALA PARA 阪急百貨店うめだ本店、Salad Cafe SALA PARA 千里阪急店、WaSaRa 近鉄あべのハルカス店の3店舗では、『京都府産九条ねぎ入りたけのこの和さらだ』を販売します。筍に、甘味が特長の京都の伝統野菜“九条ねぎ”、トマト、カリフラワー、いんげんを合わせ、さっぱりとしたしょうゆベースの出汁のジュレで味わう和サラダです。短冊切りにした筍、くし形切りにしたトマトなど具材感も楽しめます。日本の伝統的な食材である筍や九条ねぎに和風の味付けが相性抜群。お酒のおつまみにもおすすめです。


 サラダカフェは今後も、季節の野菜を使った多彩な商品を展開し、食卓を美味しく楽しく彩るようなご提案を続けてまいります。


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