この度、香港の英字新聞「サウスチャイナモーニングポスト」(4月8日発行）の日本企業特集に、当社に関する記事が掲載されました。

記事の内容につきましては、こちらをご覧ください。

【当社記事内容の要約】

 ケンコーマヨネーズはマヨネーズ・ドレッシング、サラダ総菜、タマゴ加工品を製造していて、国内でロングライフサラダのトップシェア、マヨネーズ・ドレッシング類では業界2位のシェアを維持している。世界のソースや世界のサラダシリーズも開発し、国際色豊かなソースやサラダも商品化している。インドネシアではハラール認証を得て、2種類の「o-mayo」を提案していて、今後は他国のハラールマーケットも視野に入れていく。輸出事業では約30の国と地域にマヨネーズやドレッシングを輸出していて、今後も事業展開を進めていきたい。

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※サウスチャイナモーニングポストは1903年創刊の香港の日刊英字新聞で、富裕層を中心に支持を集めている。ウェブ版での配信もあり、英語圏を中心に全世界に読者を抱える。