省エネルギー対策に関するガイドライン

Sustainability

ケンコーマヨネーズグループ(以下、「当社グループ」といいます)は、「心身(こころ・からだ・いのち)と環境」「食を通じて世の中に貢献する。」という企業理念のもと、持続可能な社会の実現を目指して事業活動に取り組んでおります。
当社グループは、省エネルギー対策において「環境に対する姿勢」(環境に配慮した商品作り、地球温暖化防止への取り組み、環境保全活動)のもと環境問題の重要性を認識し、積極的に取り組みます。

1. 省エネルギー技術

省エネルギー技術はエネルギーの使用効率を高める技術であり、機器の効率化のみならず、使用方法の改善やエネルギー管理方法までを含めた広い範囲でロスを削減します。

2. エネルギー管理

着実なエネルギー管理を実施するために管理体制を充実させ、エネルギーの見える化や設備・機器等の運転・保守の改善を行います。

(1) 管理体制としてトップの意思表示・組織・人材育成等

(2) エネルギーの見える化としてデータの共有化・各ラインのデータ測定・データの理解分析・原単位管理等

(3)計測・記録としてエネルギー使用量・設備運転状況管理等

(4)保守管理として保守管理基準・補修・更新計画等

(5)運転管理として運転管理基準・基準見直し等

2. 省エネルギー対策

様々な設備に対し対策を取り組んでまいります。

(1) 照明

      ・LED照明、LED誘導灯への更新
      ・間引き、人感センサーによる消灯設備、不要時消灯

(2) 空調・換気扇

      ・設定温度の適正、室外機フィンの清掃、室内機フィルタ清掃、待機電力の削減、不要時の停止
      ・日射等の外部熱負荷低減
      ・ファン・ポンプのインバーター化

(3)コンプレッサー

      ・高効率機器への更新
      ・吸気温度調節による効率化、吸気フィルタ交換
      ・吐出圧力の適正化、エアー配管の漏れ防止

(4)モーター、ポンプ

      ・インバーター化等による高効率化
      ・設定温度、流量、圧力の適正化による安定運転管理

(5)殺菌層、冷却層

      ・断熱、保温、不要時停止
      ・冷却水の漏れ防止、圧力や温度点検

(6)冷蔵、冷凍施設

      ・高効率機器への更新
      ・運転管理、設定温度管理、室外機フィンの清掃

(7)ボイラー

      ・配管の保温。断熱、蒸気圧力管理によるロス削減
      ・廃熱回収
      ・経年劣化対応による高効率機器への更新

2025 年 10 月 1 日
ケンコーマヨネーズ株式会社
代表取締役社長 島本国一